【 高倉健 】
御冥福を 祈ります。
【 解散・選挙 】
またまた、やってしまいました。
日本の政治家は、国民のどんな声を聞いて 物事を判断しているのでしょう。
ちゃんと聞こえていれば、ましてや、こんな忙しない時期にやる事ではありません。
戦後の教育において、一番の詰め込み教育と言われる時代の申し子のトップの総理大臣となった安倍さん。
スポーツ音楽等を除き、 あらゆるジャンルの世界最大の詰め込み教育を受けた世代のトップ達は ノーベル賞を連発受賞してるのも当然
電動桌であります。
その日本のトップは 世界でもトップに成れるはずだったハズ。
所詮、日本の政治は 世界に対して、未だに三流を証明するかたちになってしまいました。
何十年ぶりに、期待のもてる総理の登場と信じていましたが、最近は やる事成すことお門違いのこんこんちき状態。
税のアップ等も やって批判を受けたのならともかく、行動を起こす前にやるべき事でしょうか。
今回の選挙は 愚かな民主党を始めとする野党が仕掛け、墓穴を掘るかたちになったことは 明らか。
多少の議席を減らそうが、自民・公明党の勝利は 間違いないのに。
もはや市場は、自民・公明が300議席を獲れるかが 、話題になっている現状。
小渕大臣等の金の流れなど、あんなに時間をかけて国会でやる事だったでしょうか。
まずは、日本国民の生活と安全を優先するのが、国民の代表達の務めにも係わらず、相手を蹴落とす事、自分が優位に立つことを優先し、国会の進行を止めてまで 国民の税金から出費する時間給を稼ぎ、中国サンゴ・韓国慰安婦問題、北朝鮮拉致核問題もそっちのけでどこへ行くのやら。
次回は、これらの中から、経済を簡単に活性化する方法を 絶対にやらない日本と世界の資本主義の国々の予定です。